Healing space
Astra★
Profile
5歳でピアノを習いはじめたことから、音楽の道へ。
音楽大学で音楽教育を専攻。4年時から大学併設の夜間臨床センターにて音楽療法を学び、非言語コミュニケーションの面白さと奥深さを知る。
障害児、障害者、老人を対象とした音楽療法でのアプローチを実践で学ぶ。
北海道にある高等養護学校へ音楽教諭として勤務を始める。
2004年、北海道で教員をしている間に、母と祖母が4日続けに他界したことがきっかけとなって、目に見えない魂の計画、見えない命のつながり、というものを感じるようになる。母が亡くなって1年間は心身共に苦しい日々を過ごしたが、ある日、夢の中で老木と尼さんが合体した存在がやってきて『あなたは守られるために生まれてきたのです』と告げられ、その日から現実が一変して好転し始める。
魂で約束した人たちに出会い始め、自分自身の波動も変化し、これまでの生活に耐えきれなくなり、結婚と教員生活にピリオドを打つ。
その後、わたしは方法を知っていると直感し、退行催眠や瞑想などを独自で繰り返す毎日を送る。浄化すべき過去生の自分と出会い、自己浄化を続ける。
2008年、2月14日の新月、大吹雪と流氷着岸の日。
溜まりきった左右2極のエネルギーが完全に分離し、一人、アパートの部屋で呼吸困難に陥る。
肉体から意識が遠のきそうになったとき、教会の天井のビジョンが視え、『自分の鼓動を聞きなさい。それが地球と宇宙を統合し、人間として生きることができる波動です』とマリア様のような声が聞こえる。その声に従って鼓動に意識を合わせ、肉体を保つ。
自分の古いすべてをリセットするために、単身で屋久島へ移住、2008年4月。
屋久島では大自然とダイレクトに繋がる宇宙エネルギーに包まれながら、自分の内にある様々な自我を見つめる。
瞑想中に宇宙の構造・・無限に広がる粒子の曼荼羅「oneness」をみせられ、粒子のひと粒もあなたであり、曼荼羅そのものもあなたである、という根源からのメッセージを受ける。
2011年、導きにしたがって結婚。長野へ移住する。
結婚生活で、より肉体にグラウンディングし、地球でのルールをひとつずつ学んでいく。
2021年、10年の結婚生活にピリオド。
より深く自分自身と宇宙と繋がるために、新たなステージに踏み込む。
Kumi
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